愛しさと切なさと
と来れば、心強さなんです。
部屋とYシャツと来れば、私なんです。
すれ違いの、と来れば、純情なんです。
(分からなかったらお父さんに聞いてみよう)
ということをいつも考えているんだけど、こういうのって、
いまの高校生は、分からないわけね。
だって、
篠原涼子の
「愛しさと切なさと心強さと」
は1994年なんだって。
ユーたちが生まれて間もない頃じゃん!
ショッツク!!
ということで、そのころ、松田はストIIに夢中でした。
基本的にガイルを使っていました。
理由は、ポルナレフに似てるから。
さて、完全にオタクと思われたところで、さようならー